貯金はするべき

建築後のメンテナンスやリフォームについて真剣に考えている人はどれくらいいるでしょうか。住宅を購入した時にはリフォームをするからお金を貯めておこうという計画的な人もいるかもしれません。ですが、多くの人は、今後のローンをいかに払うかで頭がいっぱいになります。ローンをできるだけ繰り上げ返済をしてローンを支払う期間を短めにするのです。 では、リフォームを意識した場合、どのくらいの金額がかかるものなのでしょうか。普通、リフォームをする場合には各部分をリフォームするだけでなく、建物をスケルトンにして全体をリフォームする人も多いのです。全体をリフォームする場合は500万円から700万円の予算が必要になります。

この500万円と700万円の違いは、水回りをいじったか同課の違いです。いずれにしても、新築からリフォームするまでの期間は10年と言われていますが、仮に10年後にリフォームをした場合は毎年50万円から70万円は貯めておく必要があるのです。毎月4万円から6万円程度は貯めておかなければならないということです。 ということは、住宅を購入する前に戻って、購入後かかる金額を考えるならば、毎月のローンとそれに加え4万円から7万円の金額を貯められるだけの余裕がなくてはならないということです。 例えば、毎月15万円は貯められるという家庭は8万円から11万円の範囲内で返済をしなければならないということです。このように、先々のことを考えて預貯金をしておく必要があります。